SOLD OUT
ガラ紡機で紡いだ糸を緯糸に使用して 高機で織られた生地
この展示のテーマでもある 緯(ヨコ) は この一枚の布から始まりました
一枚の布が立ち上がるまでに いくつもの尊い工程を踏むのです
時間短縮や軽量化 効率化を図られた現代において
真っ向から逆へいく彼の精神性の表れのようにも思います
※経糸は正藍染糸
生地は少し厚みがあり しっかりとしているので 包布ではありますが
敷物にも重宝しそうです
包む・敷くに限らず 掛ける・巻く・拭くなど 多用途に使える一枚です
お出かけには一枚持っておきたい万能選手
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素 材 : 綿100%
産 地 : 静岡県伊豆市 (かぜつち模様染工舎)
紋 様 : 無地
サイズ : 630mm × 710mm / フリンジ 90mm〜100mm
※生地のヨレによる多少の誤差はご了承ください
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◯生地のお手入れについて
・ぬるま湯と中性洗剤または純石鹸で手洗いをおすすめします。
・お洗濯後は形を整え天日干しをしてください。
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◯作家経歴
かぜつち模様染工舎 / 南馬久志
2001年
京都芸術デザイン専門学校
ファッションデザイン科にて服飾の基礎を学ぶ
2003年
京都の染工房 染コモリにて3年半修行
シルクスクリーンプリントなどの技法と
化学染料による後加工の基礎を学ぶ
2006年
柿渋と合成糊を用いたテキスタイルを
研究・開発を行いジャパンクリエーションで
染め部門にて入賞
2008年
奈良県 益久染織研究所の企画室に入社
昔ながらの綿畑、手つむぎ等、紡績、製織
加工までを一貫したものづくりに携わる。
在籍中 前田雨城先生の古代の色の文化史などの
運営に携わる。
2016年
個人での活動を開始
京都にある恵文社・ギャラリーアンフェールで
「自然と人のテキスタイル展」を開催。
2019年
栃木県佐野市 紺邑の大川さんが開催している
藍染講習会に参加
藍染を通して 心の在り方や染めを
生業にするものとしての姿勢を学ぶ
2020年
「かぜつち模様染工舎」として活動
10月頃から各地の百貨店などの出店が始まり今に至る
2024年
日本民藝館展 2024 染め部門 入選
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◯正藍染について
正藍染は藍の葉を発酵させた 蒅(すくも)と
堅木の灰だけで作った灰汁を使い 藍を建てます(地獄建て)
原材料はとてつもなくシンプルですが
複雑な色合いは藍そのもの
' 地獄建て ' と言われる手法は
文字通り地獄のような環境化で藍を建てることで
強い菌を生成するそうです
正藍染は色落ち色移りが限りなく少ない藍染めと言われています
その理由には菌の育成法や何層も気の遠くなるほどに染め重ねることにあるといいます